栄養一口メモ

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びわのおはなし

びわは5月末~7月初めのごく一時期にしか収穫できない季節性の強い果物です。
原産は長江沿岸の中国南部と日本。中国では6世紀頃から葉が薬用として使われていました。
日本では平安時代に入ってから食べられるようになりました。
びわの花が咲くのは秋から初冬にかけて。実が熟すのは翌年の夏頃です。
果汁がたっぷりで酸味が少なく、甘い果実として人気があります。
日本では西部や南部の暖かい土地に原生し、古くより食されています。


びわの栄養成分

強い抗酸化作用をもつβ-カロテンがとくに豊富です。
β-カロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変わり、粘膜や皮膚を保護する作用があります。
また、疲労回復効果のあるクエン酸やリンゴ酸も多く含まれます。
タンニンを含む葉は、皮膚の炎症やかぶれの改善に有効といわれ、古くからビワの葉療法として用いられています。

おいしいびわの見分け方・食べ方

皮が薄くて傷つきやすく、すぐに変色してしまうので新鮮なものを選びましょう。
ヘタがしっかりしたもの、果皮に張りがあるものがよいです。
茶色の斑点があるものは熟していて味がよいです。
日持ちが悪いので買ったら早めに食べきりましょう。冷蔵庫に入れるとすぐに変色してしまうため、冷やす場合は食べる2~3時間前に冷蔵庫へ入れるようにしましょう。


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